【ハイブリッド・EV編】燃費だけじゃない!「重さ」と「静かさ」を支えるタイヤ選び
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
プリウス、アクア、ノートe-POWER、そして日産サクラなどの電気自動車(EV)。 燃費が良く静かなこれらの車にお乗りの方、タイヤ交換の際に「普通のタイヤ」を選んでいませんか?
実は、ハイブリッドカーやEVは、ガソリン車とは異なる2つの大きな特徴を持っています。それを理解せずにタイヤを選ぶと、「減りが早い」「音がうるさい」といった不満につながることがあります。
今回は、電動車ならではのタイヤ選びのポイントを解説します。
特徴1:車重が重い → 「耐摩耗性」と「剛性」が必須
ハイブリッドカーやEVは、大きなバッテリーとモーターを搭載しているため、同クラスのガソリン車より200kg〜300kgほど重い傾向があります。 常に大人3〜4人を余分に乗せて走っているようなものなので、タイヤにかかる負担が大きく、摩耗が早くなりがちです。
【選び方のポイント】
- ふらつきにくいタイヤ: 重い車体を支えるため、サイドウォールの剛性が高いミニバン用タイヤや、EV対応を謳ったタイヤを選ぶと、安定性が増し、偏摩耗も抑制できます。
- ロングライフ性能: 耐摩耗性の高いタイヤを選ぶことで、交換サイクルを延ばし、経済的メリットを最大化できます。
特徴2:エンジン音が静か → 「静粛性」が目立つ
モーター走行時はエンジン音がしないため、逆に気になってくるのが「ロードノイズ(タイヤが路面を転がる音)」です。 普通のタイヤを履くと、「ゴーゴー」という音が車内に響き渡り、せっかくの静かな空間が台無しになってしまいます。
【選び方のポイント】
- 吸音スポンジ搭載モデル: ダンロップの「LE MANS V+」など、タイヤ内部にスポンジが入ったモデルは、空洞共鳴音を抑える効果が高くおすすめです。
- プレミアムコンフォートタイヤ: ブリヂストン「REGNO」やヨコハマ「ADVAN dB」など、静粛性を極めたタイヤは、電動車との相性が抜群です。
クレスコタイヤサービスからのアドバイス
「燃費が良い車だから、タイヤも低燃費タイヤで!」と考えがちですが、電動車の場合は**「車重に耐える強さ」と「静かさ」**も重要な要素です。 最近では、「e. (イードット)」マークなど、電動車への対応を明記したタイヤも増えてきました。
当店では、お客様の車種とご予算に合わせて、快適で長持ちするベストなタイヤをご提案します。ネットで購入されたEV専用タイヤの持ち込み交換も、もちろん大歓迎です!