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【第6章】日産サクラ・軽EVのタイヤ選び:軽自動車ならではの悩み解決

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

街でよく見かけるようになりましたね、日産「サクラ」や三菱「eKクロス EV」。 軽自動車の維持費でEVの快適さが手に入る、まさに革命的な車だと思います。

しかし、軽EVは**「タイヤにとって、かなり過酷な車」**でもあります。 今回は、軽EVオーナー様が直面しやすい悩みと、それを解決するタイヤ選びについてお話しします。

1. 「背が高い」×「重い」= ふらつきの温床

サクラなどの「ハイトワゴン(背が高い車)」は、もともと横風に弱かったり、カーブでロール(車体が傾くこと)しやすかったりする傾向があります。

ここにEV特有の**「重いバッテリー」**が加わるとどうなるか? 重心は下がりますが、車重全体が増えるため、カーブを曲がる時にタイヤのサイド部分(側面)にかかる負担がものすごく大きくなります。

スタンダードな軽自動車用タイヤを履かせると…

  • フラフラする: カーブや車線変更で車体が揺り返され、安定しない。
  • 外側だけ減る(偏摩耗): タイヤの外側の角だけがガリガリ削れていく。

こんな症状が出やすくなります。せっかくの静かでスムーズなEVの走りが台無しです。

2. キーワードは「剛性(ごうせい)」

これを防ぐためのキーワードは、**「高剛性(こうごうせい)」**です。 簡単に言えば、「しっかり硬くて、変形しにくいタイヤ」のことです。

具体的には、以下の特徴を持つタイヤを選びましょう。

  1. 「ハイト系軽自動車専用」タイヤ: 背の高い車専用に設計されたタイヤ。サイド部分が補強されており、ふらつきを抑えます。
  2. 「ミニバン専用」タイヤ: 軽自動車サイズがあれば、こちらも高剛性でおすすめです。

3. EV専用を選んだ方がいいの?

最近は「EV専用」を謳うタイヤも出てきましたが、軽自動車サイズはまだラインナップが限られています。

現状(2026年時点)での私のオススメは、**「プレミアムグレードのハイト系専用タイヤ」**です。

安価なスタンダードタイヤと比べると値段は張りますが、「フラフラしない安心感」と「長寿命」を考えれば、投資する価値は十分にあります。

まとめ:軽EVこそ、良い靴を履かせよう

「軽自動車だから安いタイヤでいいや」 これはガソリン車の時代の常識です。EVになった軽自動車は、もはや「小さな高級車」に近いスペックを持っています。

その走りを支えるために、タイヤも少しだけグレードアップしてあげてください。 「えっ、軽なのにこんなに走りがしっかりするの?」と、愛車の見方が変わるはずです!

次回は、国産EVのパイオニア!日産リーフにお乗りの方へ。 e+と標準車で違う、ベストなタイヤ選びのお話です。

【第7章】日産リーフ・リーフe+のタイヤ選び:パイオニアだからこその悩みと選択肢


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軽自動車のタイヤ交換もクレスコへ!

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