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【第7章】日産リーフ・リーフe+のタイヤ選び:パイオニアだからこその悩みと選択肢

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

世界初の量産EVとして登場し、今でも国産EVのスタンダードである日産「リーフ」。 栃木県内でも、電気自動車としては乗られている方が一番多いのではないでしょうか。

長く愛されている車だからこそ、オーナー様からのご相談内容は多岐にわたります。 「初期型で航続距離を少しでも伸ばしたい」 「e+(イープラス)の加速が凄すぎてタイヤが滑る」 「とにかく静かに乗りたい」

今回は、そんな日産リーフオーナー様のために、タイプ別・悩み別のベストなタイヤ選びを解説します。

1. 全オーナー共通:リーフのタイヤはここを見る!

どのモデルに乗っていても、リーフのタイヤ選びで外せないポイントは以下の3点です。

  1. 静粛性: エンジン音がないので、ロードノイズ対策は必須。
  2. 剛性(ふらつき抑制): バッテリーで床が重いため、腰の弱いタイヤだとカーブでフラフラします。
  3. ウェット性能: 雨の日、トルクでスリップしやすいので安心感が違います。

迷ったら、この3要素が高い**「プレミアムコンフォートタイヤ」**(レグノやデシベルなど)を選んでおけば間違いありません。

2. 「リーフe+」オーナーの悩み:パワーがありすぎる!

62kWhバッテリーを積んだ高性能モデル「リーフe+」にお乗りの方。 「雨の日の発進で、アクセルを少し踏んだだけでタイヤが『キュルキュル!』と空転する」 そんな経験はありませんか?

e+はガソリン車のスポーツカー並みのトルク(340Nm!)を、停止状態から一瞬で叩き出します。 標準的なエコタイヤ(新車装着タイヤ含む)だと、グリップ力が負けてしまいやすいのです。

おすすめの選択:

  • ミシュラン「e.PRIMACY」: トルクを受け止めるグリップと、減りにくさを両立。
  • ヨコハマ「ADVAN Sport EV」: 本来はスポーツカー向けですが、EV用に静粛性を高めてあり、e+のパワーでもしっかり食いつきます。

3. 「標準モデル(40kWh・初期型)」オーナーの悩み:電費を伸ばしたい!

初期型(ZE0)や標準モデル(ZE1)にお乗りの方で、 「少しでも航続距離を伸ばしたい」 「コスパ良くタイヤ交換したい」 という場合は、**「転がり抵抗性能」**を最優先しましょう。

ただし、安すぎるアジアンタイヤなどは転がり抵抗が悪く、満充電での走行距離が目に見えて減ってしまう(例えば実走行で10km〜20km落ちる)ことがあるので注意が必要です。

おすすめの選択:

  • ダンロップ「e.SPORT MAXX」: 転がり抵抗性能が世界最高ランク。電費向上に貢献します。
  • ブリヂストン「ECOPIA EV-01」: EV専用設計の元祖。電費と磨耗性能のバランスが良いです。

4. 意外な盲点?「ホイールナット」の締め付け

少しマニアックな話ですが、日産車(リーフ含む)のホイールナットは、締め付けトルクが他社と共通(103〜108N・m)の場合もあれば、モデルによっては少し強めの場合もあります。 また、ご自身でスタッドレスに交換される際、ナットの締め忘れや緩みが、EVの大トルクで一気に振幅して脱落事故に繋がるリスクも、ガソリン車より高いと言えます。

「自分で交換したけど不安…」という方は、無料の増し締め点検だけでも構いませんので、ぜひご相談ください。

まとめ:リーフはタイヤで「性格」が変わる

優等生なリーフですが、タイヤを変えるだけで「スポーツカー」のようにも、「高級サルーン」のようにも変わります。

  • e+のパワーを楽しみたいなら: グリップ重視
  • 静かな空間で癒やされたいなら: 静粛性重視
  • 遠出を楽しみたいなら: 電費重視

あなたのリーフをどう楽しみたいか、ぜひ教えてください。最適な「靴」をご提案します!

次回は、お仕事で使われるEVのお話。 コスト意識の高い経営者様必見!商用EVバンのタイヤ戦略について。

【第8章】商用EV(軽バン)のタイヤ選び:配送業務でコストを抑えるには


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