🎍新春大感謝祭🎍 タイヤ特売&工賃10%OFF!

【第20章】10年後のタイヤはどうなる?「エアレスタイヤ」とEVの未来

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

全20章にわたる長編シリーズ「EV・ハイブリッド車専用 タイヤ選びバイブル」、最後までお付き合いいただきありがとうございました! 最終章の今回は、少し先の未来、**「これからのタイヤはどうなっていくのか?」**というワクワクするお話をしたいと思います。

1. さよなら空気圧点検?「エアレスタイヤ」

タイヤと言えば「空気を入れるもの」という常識が、もしかしたら10年後にはなくなっているかもしれません。 現在、ミシュランやブリヂストンなどの大手メーカーが実用化に向けて開発しているのが、**「エアレスタイヤ(空気のいらないタイヤ)」**です。

ゴムではなく、特殊な樹脂でできたスポーク(骨組み)がバネのようにしなって、車重を支えます。

  • 絶対にパンクしない: 空気が入っていないので、何が刺さってもパンクしません。バーストの恐怖から完全に解放されます。
  • 空気圧管理が不要: 面倒なエアチェックをする必要がなくなります。

2. EV・自動運転との相性が抜群

このエアレスタイヤ、実はEVや自動運転車との相性が最高なんです。

自動運転の無人タクシーを想像してみてください。 もしタイヤがパンクしたら、誰が交換するのでしょう? エアレスタイヤなら、パンクによる運行停止リスクがゼロになります。

また、重いEVを支えるにも、空気より樹脂の構造体の方が設計の自由度が高く、耐久性を確保しやすいというメリットもあります。 すでに一部の小型低速EVでは実証実験や採用が始まっています。私たちが普段乗る乗用車に装着される日も、そう遠くはないでしょう。

3. タイヤ自身が喋る?「IoTタイヤ」

もう一つの未来は、**「タイヤのIoT化」**です。 タイヤの中に埋め込まれたセンサーが、空気圧、温度、摩耗具合、さらには路面の状態(凍結しているかなど)をリアルタイムで検知し、車のコンピューターやスマホに送信してくれます。

「あ、そろそろタイヤ交換時期ですよ」と、タイヤ自身があなたに教えてくれる。 そんな未来がもうすぐそこまで来ています。

シリーズ完結のご挨拶

自動車業界は今、100年に一度の大変革期と言われています。 エンジンからモーターへ、人が運転する車から自動運転へ。

車が変われば、タイヤも変わります。 しかし、**「命を乗せて走る」「唯一路面と接している」**というタイヤの本質的な役割は、どんな未来になっても変わりません。

当店クレスコタイヤサービスは、変わりゆく技術を常に勉強しつつ、変わらない心で、これからも小山市の皆様のカーライフを足元から支え続けてまいります。

タイヤのことで迷ったら、いつでも当店を頼ってください。 長いシリーズを最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

皆様のカーライフが、安全で快適、そして楽しいものになることを願っています。


クレスコタイヤサービス公式サイト お問い合わせ・ご予約はこちら

連載記事

サービスのご利用・ご相談はこちら