【第11章】タイヤ処分料を払う人 vs 買取でお金をもらう人
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
タイヤを交換した際、古いタイヤはどうしていますか? 「廃タイヤ処分料」として、1本数百円〜を支払ってお店に引き取ってもらうのが一般的ですよね。4本で数千円の出費です。
しかし、世の中には**「古いタイヤを渡して、逆にお金をもらっている人」**もいます。 そう、タイヤ買取です。
「えっ、あんな減ったタイヤでも売れるの?」 はい、条件さえ合えば売れます!今回は、処分料を払って手放す側から、お金をもらって手放す側になるための境界線を解説します。
「売れるタイヤ」の3つの条件
1. 製造から5年以内(特にスタッドレスは重要)
タイヤはゴム製品なので「鮮度」が命です。
- 夏タイヤ:製造から5年以内ならチャンスあり。
- スタッドレス:製造から3〜4年以内が高値の目安。古すぎると需要がガクンと落ちます。
2. 残り溝がしっかりある
- 夏タイヤ:5mm以上(5分山〜)あれば期待大。
- スタッドレス:プラットフォーム(冬用寿命サイン)が出ていないことが絶対条件。8分山以上なら高価買取も!
3. アルミホイールとセットである
これが一番のポイントです。タイヤ単体(ゴムだけ)だと、中古市場での需要が低く、買取不可となる場合が多いです。 しかし、アルミホイールに組み込まれた状態なら、タイヤの価値+ホイールの価値で値段がつく確率がグンと上がります。
買取の境界線:ケーススタディ
ケースA:7年前のタイヤ、溝3mm、スチールホイール
- 判定:処分(有料)
- 理由:タイヤとして寿命で、鉄ホイールに資産価値がほぼないため。
ケースB:4年前のタイヤ、溝5mm、アルミホイール(傷あり)
- 判定:買取(現金化!)
- 理由:タイヤはまだギリギリ使え、何よりアルミホイールに価値があるため。
クレスコの「最低価格保証」
当店では、タイヤ付きのアルミホイールセットなら、どんなにタイヤが古くても、溝がなくても、最低1本1,000円以上(4本4,000円〜)で買い取るキャンペーンを行っています(※)。
本来なら処分料でマイナス2,000円になるところが、プラス4,000円になる。その差額は6,000円です! タイヤ交換の際は、捨てる前に必ず「これ、買い取れますか?」と聞いてみてくださいね。
※【重要】保証対象外となるケース 著しい腐食、変形(歪み・クラック)、エア漏れなどがあり、安全に再利用することが困難であると当店が判断した場合は、買取保証の対象外となり、有料処分または無料引き取りのご案内となります。あらかじめご了承ください。
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