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【第14章】EV(電気自動車)とタイヤの減りの早い関係

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

最近、街中で電気自動車(EV)を見かけることが増えましたね。ガソリン代がかからず経済的なイメージのEVですが、タイヤに関しては少し事情が異なります。 実は、**「EVはガソリン車よりもタイヤが減るのが早い」**という傾向があるのです。

これからEVへの乗り換えを検討している方、すでに乗っている方に知っておいてほしい、EVとタイヤコストの関係についてお話しします。

なぜEVはタイヤが減りやすい?

1. 車重が重い

EVは、床下に巨大なバッテリーを積んでいます。そのため、同クラスのガソリン車に比べて200kg〜300kg以上重いことが多いです。 常に大人3〜4人を余分に乗せて走っているようなものなので、当然タイヤにかかる負担は大きく、摩耗が早くなります。

2. モーターのトルク特性

ガソリンエンジンは回転数が上がってから力が出ますが、モーターは踏んだ瞬間に最大トルク(回転力)が発生します。 信号待ちからの発進などで、強烈な力が瞬時にタイヤに伝わるため、ゴムが路面に削られやすいのです。

EV専用タイヤを選ぶべき理由

こうした特性に対応するため、各メーカーから「EV専用タイヤ」が続々と発売されています。

  • 高荷重対応:重い車重を支えても変形しにくい頑丈な構造。
  • 耐摩耗性アップ:強いトルクでも削れにくいコンパウンド。
  • 静粛性:エンジン音がなく静かなEVだからこそ、タイヤのノイズを抑える技術。
  • 電費向上:転がり抵抗を極限まで減らし、航続距離を伸ばす。

コストを抑えるために

EVのタイヤ交換サイクルは、ガソリン車より早まる可能性があります。だからこそ、日頃のケアが重要です。

  • 急発進を避ける:エコモードを活用し、マイルドな発進を心がける。
  • 空気圧を高めに管理する:車重による変形を防ぐため、指定空気圧を厳守(または指定範囲内で高めに)。

まとめ

「ガソリン代は浮いたけど、タイヤ代が高くついた…」なんてことにならないよう、EVにはEVに合ったタイヤ選びと運転が必要です。 当店では、EV向けタイヤの取り扱い・交換実績もございます。EVオーナー様もお気軽にご相談ください!

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