【特価】BLIZZAK VRX3 155/65R14を特別価格でご提供!

タイヤの履歴書?スタッドレスタイヤのサイドウォール情報の読み方講座

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

タイヤの側面(サイドウォール)には、たくさんの数字やアルファベットが刻まれています。これらは、そのタイヤの「履歴書」とも言える重要な情報です。

今回は、スタッドレスタイヤのサイドウォールに書かれた情報の読み方を、一つひとつ丁寧に解説していきます。 これが分かると、タイヤ選びがもっと面白くなりますよ!

基本情報:タイヤサイズの読み方

最も重要なのがタイヤサイズです。例えば「205/60R16 92Q」のように表記されます。

  • 205: タイヤの**幅(mm)**を表します。この場合、205mmです。
  • 60: **扁平率(%)**です。タイヤの高さ ÷ タイヤの幅 × 100 で計算されます。数値が小さいほど、タイヤの見た目が薄くなります。
  • R: タイヤの構造がラジアル構造であることを示します。現在の乗用車用タイヤは、ほとんどがこのタイプです。
  • 16: **ホイールの直径(インチ)**です。このタイヤは16インチのホイールに適合します。
  • 92: ロードインデックス(LI)。タイヤ1本で支えられる最大の負荷能力を示す指数です。92の場合、630kgまで支えられることを意味します。
  • Q: 速度記号(スピードレンジ)。そのタイヤが走行可能な最高速度を示す記号です。Qは160km/hまで対応可能ということです。

冬用タイヤの証:M+Sマークとスノーフレークマーク

  • M+S(マッド&スノー): 「泥道や雪道でも走行できる」という意味のマークですが、これは必ずしも冬用タイヤを意味するわけではありません。オールシーズンタイヤにも表示されています。
  • スノーフレークマーク(3PMSF): 厳しい冬の条件下で十分な性能を発揮することを証明された、国際基準のマークです。**このマークがあるものが、本当の意味での冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)**と言えます。

最重要チェック項目:製造年の確認方法

タイヤはゴム製品なので、時間と共に劣化します。スタッドレスタイヤの寿命を判断する上で、製造年は非常に重要です。

サイドウォールに刻印された4桁の数字を探してください。これが製造年週を示します。

  • 例:「3525」
    • 最初の2桁(35): その年の第35週に製造されたことを示します。
    • 最後の2桁(25): 2025年に製造されたことを示します。

つまり、このタイヤは「2025年の第35週(8月下旬頃)に製造された」ということが分かります。 中古タイヤを購入する際や、ご自身のタイヤの寿命を判断する際に、必ずチェックしましょう。

まとめ:サイドウォールの情報は安全の手がかり

タイヤのサイドウォールには、今回ご紹介した以外にも、メーカー名やブランド名、回転方向を示す矢印など、様々な情報が詰まっています。

これらの情報を正しく理解することが、ご自身の車に合った、安全なタイヤを選ぶための第一歩です。

「自分の車に合うサイズが分からない…」 「このスタッドレス、まだ使えるかな?」

そんな時は、ぜひタイヤの現物をお持ちになって、クレスコタイヤサービスにご相談ください。 プロの目でしっかりと確認し、的確なアドバイスをさせていただきます!

連載記事

サービスのご利用・ご相談はこちら