GW期間中(4/29~5/1)も一部通常営業! ご相談はお気軽に!

リムガードとは?ホイールの縁石キズを防ぐタイヤの出っ張り

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

大切なホイールを縁石から守る「盾」

駐車場で縁石に寄せすぎて、ピカピカのアルミホイールの縁を「ガリッ!」とやってしまった…。車を大切にしている方ほど、あのショックは計り知れません。

実は、この縁石によるホイールのガリ傷を防いでくれる構造を持ったタイヤが存在します。それが「リムガード(Rim Guard)」付きのタイヤです。メーカーによっては「リムプロテクター」「フランジプロテクター」「MFS(Max Flange Shield)」とも呼ばれます。

リムガードとは?

リムガードとは、タイヤのサイドウォール(横の壁の部分)のうち、ホイールのリム(縁)に近い位置に設けられた「ゴムの出っ張り(突起のリング)」のことです。

タイヤを横から見ると、サイドウォールの下端(ホイールとの境界付近)に、ぐるっと一周する小さな「堤防」のようなゴムの膨らみがあるのが分かります。

リムガードが守る仕組み

車を縁石に寄せた時、最初に縁石に接触するのはタイヤのサイドウォールの下端です。リムガードが付いているタイヤの場合、ゴムの出っ張りが「盾」となって縁石からの衝撃を受け止め、その内側にあるアルミホイールのリムに直接ぶつかるのを防いでくれます。

もちろん、猛スピードで縁石にぶつければリムガードでも守りきれませんが、駐車場での低速での軽い接触程度であれば、ホイールへのダメージをかなり軽減できます。

リムガードのメリットとデメリット

メリット

  • ホイールの保護: 高価なアルミホイールのガリ傷を防止できる
  • 見た目のアクセント: 出っ張りがホイールとタイヤの境界を引き締めて見せるデザイン効果がある
  • 追加コスト不要: タイヤ自体に最初から付いている構造なので、別途部品を購入する必要がない

デメリット

  • すべてのタイヤに付いているわけではない: 主に偏平率の低い(サイドウォールの薄い)タイヤや、プレミアム系のタイヤに採用されることが多く、標準的なタイヤには付いていないものもある
  • 過信は禁物: あくまで軽い接触からの保護であり、強い衝撃には対応できない
  • リムガード自体が傷つく: 盾の役割を果たす分、リムガード部分のゴムは擦れて傷つきます(ホイールの代わりに犠牲になるイメージ)

リムガード付きタイヤの見分け方

タイヤのカタログや仕様表に「リムガード」「リムプロテクター」「MFS」などの記載があれば、リムガード付きです。タイヤサイズの後ろに「RG」「MFS」「FP」といった略号が付くこともあります。

実物では、サイドウォールの下端にぐるっと一周する小さな出っ張りがあれば、リムガード付きのタイヤです。

まとめ:高価なホイールには「盾付きタイヤ」を

  • リムガードとは、タイヤのサイドウォール下端にあるゴムの出っ張り
  • 縁石との接触時に「盾」となってホイールのリムを保護する
  • 偏平率の低いタイヤやプレミアムタイヤに多く採用されている
  • 過信は禁物だが、日常的なガリ傷の予防には非常に効果的

「せっかく高いホイールを買ったのに、駐車場で傷つけたくない」という方は、次のタイヤ交換の際にリムガード付きのタイヤを検討してみてはいかがでしょうか。


タイヤ交換のご相談はお気軽に!

当店では、お客様のライフスタイルに合わせた最適なタイヤをご提案します。ネットで購入されたタイヤの持ち込み交換も大歓迎です。 「今のタイヤ、本当に合ってるかな?」と感じたら、ぜひ一度、無料のタイヤ点検にお越しください!

連載記事

サービスのご利用・ご相談はこちら