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スペーサー・ワイドトレッドスペーサーとは?ホイールの位置を変える部品

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

ホイールの「位置」を変える金属の板

「ホイールをもう少しだけ外側に出したい」「ツライチに近づけたい」。そんな時に使われるのが「スペーサー」という部品です。

スペーサーとは、車のハブ(ホイールの取り付け面)とホイールの間に挟み込む薄い金属の板(リング)のことです。3mm〜5mm程度の薄いものから、20mm〜30mm以上の厚いものまであります。

スペーサーの種類

1. 薄型スペーサー(3mm〜10mm程度)

ハブとホイールの間に挟み込むだけのシンプルなリングです。純正のホイールボルト(またはナット)でそのまま固定します。数ミリだけホイールを外側にオフセットしたい場合に使われます。

2. ワイドトレッドスペーサー(15mm〜)

スペーサー自体にボルトが打ち込まれた「二重構造」のタイプです。まずスペーサーをハブにナットで固定し、その上にホイールをスペーサーのボルトで固定します。厚みが大きいため、ホイールを大きく外側にオフセットできます。

スペーサーの注意点

  • 純正ボルトの長さ不足: 薄型スペーサーを挟むと、ボルトのネジがホイールにかかる長さ(有効ネジ山)が短くなります。最低でも5山以上のネジがかかっている必要があり、不足すると走行中の脱輪リスクがあります。
  • ハブボルトへの負担増: ホイールが外側に出ることで、ハブボルトにかかるモーメント(てこの力)が増え、ボルトの負担が大きくなります。
  • 車検適合: 適切に装着され、タイヤがフェンダーからはみ出していなければ車検は通る場合がありますが、粗悪品や不適切な装着は不適合になります。

まとめ:手軽だが安全管理は慎重に

  • スペーサーはホイールを外側にオフセットするための金属板
  • 薄型とワイドトレッドスペーサーの2種類がある
  • ネジ山の有効長やハブボルトへの負担に注意が必要
  • 信頼性の高い製品を選び、定期的なナットの増し締めが重要

スペーサーの装着をお考えの方は、安全面のアドバイスも含めてお気軽にご相談ください。


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