GW期間中(4/29~5/1)も一部通常営業! ご相談はお気軽に!

空気圧警告灯とは?メーターに光るタイヤマークの意味と対処法

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

メーターパネルに光る「黄色いタイヤマーク」の正体

走行中にメーターパネルに、「タイヤの断面の形をしたマークの中にビックリマーク(!)」が描かれた黄色い警告灯が光ったことはありませんか?

これが「空気圧警告灯(TPMS警告灯)」です。タイヤの空気圧が基準値を下回った時に点灯して、ドライバーに「空気圧が足りないですよ」と警告してくれます。

2つの方式

1. 直接式(センサー方式)

各タイヤのホイールの内側に取り付けられた「空気圧センサー」が、実際の空気圧を直接測定して車のコンピューターに送信する方式です。どのタイヤの空気圧が低いかを個別に特定でき、正確な数値をメーターに表示できる車もあります。

以前の記事で解説した「TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)」がこれにあたります。

2. 間接式(ABS活用方式)

車に標準装備されているABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の車輪速センサーを利用する方式です。空気圧が低いタイヤは外径がわずかに小さくなるため、他のタイヤより回転数が多くなります。この回転数の差をコンピューターが検知して「空気圧が低い」と判断します。

間接式は、どのタイヤの空気圧が低いかを正確に特定できない場合があり、精度は直接式に劣ります。ただし、センサーなどの追加部品が不要でコストが抑えられるメリットがあります。

警告灯が点灯したらどうする?

  1. パニックにならない: 即座にバーストするわけではないが、放置は危険
  2. 安全な場所に停車する: タイヤの外観を目視で確認する(明らかにペチャンコなら走行は危険)
  3. 空気圧を確認・補充する: ガソリンスタンドなどで空気圧を測定し、指定値まで補充する
  4. 繰り返し点灯する場合: スローパンク(ゆっくりと空気が抜ける状態)の可能性があるため、タイヤ専門店で点検を受ける

警告灯のリセット

空気圧を正しく補充した後も警告灯が消えない場合があります。間接式の車では、空気圧補充後にリセット操作(車の設定メニューから実行)が必要な場合があります。リセット方法は車の取扱説明書に記載されています。

まとめ:警告灯は「命を守る黄色信号」

  • 空気圧警告灯は、タイヤの空気圧低下を知らせる安全装置
  • 直接式(センサー)と間接式(ABS活用)の2方式がある
  • 点灯したらまず安全に停車し、空気圧を確認・補充する
  • 繰り返し点灯する場合はスローパンクの可能性あり。早めに専門店へ

「いつもの警告灯でしょ」と無視せず、点灯したら必ず空気圧をチェックしてください。


タイヤ交換のご相談はお気軽に!

当店では、お客様のライフスタイルに合わせた最適なタイヤをご提案します。ネットで購入されたタイヤの持ち込み交換も大歓迎です。 「今のタイヤ、本当に合ってるかな?」と感じたら、ぜひ一度、無料のタイヤ点検にお越しください!

連載記事

サービスのご利用・ご相談はこちら