GW期間中(4/29~5/1)も一部通常営業! ご相談はお気軽に!

指定空気圧とは?運転席ドアを開けたところに書いてあるシールの見方

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービスです。

「空気圧はいくつに合わせればいいの?」の答え

ガソリンスタンドでタイヤの空気圧をチェックする時、「何kPaに合わせますか?」と聞かれて困ったことはありませんか?

正しい空気圧は、タイヤに書いてあるのではなく、車に書いてあります。具体的には、運転席のドアを開けた時に見えるドア枠(またはBピラー)に貼られた「タイヤ空気圧ラベル(シール)」に記載されています。

シールの読み方

このシールには、以下の情報が記載されています。

  • タイヤサイズ: この車に適合する純正タイヤのサイズ(例:205/55R16)
  • 前輪の指定空気圧: 例えば「前輪 230kPa」
  • 後輪の指定空気圧: 例えば「後輪 220kPa」

前輪と後輪で指定空気圧が異なる車も珍しくありません。これは、エンジンの位置や車の重量配分に合わせて最適な空気圧が設定されているからです。

空気圧の単位

空気圧の単位は複数あり、混乱しやすいポイントです。

  • kPa(キロパスカル): 日本で最も一般的に使われる単位。シールにはこの単位で書かれている。
  • kgf/cm²(キログラムフォース): 昔の日本で使われていた単位。1kgf/cm² ≒ 98kPa
  • PSI(ポンド・スクエア・インチ): アメリカで使われる単位。1PSI ≒ 6.9kPa

ガソリンスタンドの空気入れにはkPa表示のものが多いですが、古い機器ではkgf/cm²のものもあります。

空気圧を測るベストなタイミング

空気圧は、**タイヤが冷えている時(冷間時)**に測定するのが正確です。走行した直後のタイヤは摩擦熱で温まっており、中の空気が膨張して見かけ上の空気圧が高くなっています。

理想的なのは、走行前(朝一番)か、走行後十分に時間をおいてタイヤが冷えた状態で測定することです。

まとめ:正しい空気圧は「車が教えてくれる」

  • 指定空気圧は運転席のドア枠のシール(ラベル)に記載されている
  • 前輪と後輪で異なる値が設定されている場合がある
  • 日本では「kPa」が一般的な空気圧の単位
  • 空気圧はタイヤが冷えた状態(冷間時)で測定するのが正確

今すぐ運転席のドアを開けてみてください。そこに貼られたシールが、あなたの車の「正しい空気圧」を教えてくれます。


タイヤ交換のご相談はお気軽に!

当店では、お客様のライフスタイルに合わせた最適なタイヤをご提案します。ネットで購入されたタイヤの持ち込み交換も大歓迎です。 「今のタイヤ、本当に合ってるかな?」と感じたら、ぜひ一度、無料のタイヤ点検にお越しください!

連載記事

サービスのご利用・ご相談はこちら