【振動】久しぶりに乗ったらタイヤが変形?「フラットスポット」の正体
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
「旅行で2週間ほど車を停めておいたら、走り出しでハンドルがガタガタ震えた!」 「冬の間保管していた夏タイヤに履き替えたら、振動がすごい…」
久しぶりに車を動かした時に感じるこの不快な振動。多くの場合、**「フラットスポット」**と呼ばれるタイヤの変形が原因です。
フラットスポットとは?
タイヤはゴム製品なので、長時間同じ場所に重みがかかり続けると、接地面が平らに変形してしまいます。これをフラットスポットと呼びます。 タイヤが完全な円形ではなくなるため、回転するたびに「平らな部分」が路面を叩き、ガタガタという振動が発生するのです。
「一時的」なものと「恒久的」なもの
フラットスポットには2種類あります。
- テンポラリー(一時的)フラットスポット:
- 数日〜数週間の駐車で発生します。
- 対処法: タイヤが温まるまで数キロ〜数十キロ走行すれば、ゴムの弾力で自然に元の丸い形に戻り、振動も消えます。
- パーマネント(恒久的)フラットスポット:
- 数ヶ月以上の長期保管や、極端な空気圧不足で放置した場合に発生します。
- 対処法: 走行しても元に戻りません。振動がひどい場合は、タイヤ交換が必要になります。
予防策はあるの?
長期間車を動かさないことが分かっている場合は、以下の対策が有効です。
- 空気圧を高めにしておく: 指定空気圧より少し高め(+20〜50kPa程度)に入れておくことで、変形しにくくなります。
- 定期的に動かす: 1週間に一度、少し車を動かしてタイヤの接地位置を変えるだけでも効果があります。
クレスコタイヤサービスからのアドバイス
「しばらく走っても振動が収まらない…」という場合は、ホイールバランスの狂いか、パーマネントフラットスポットの可能性があります。 当店では、バランサーを使ってタイヤの回転状態を確認し、原因を特定します。
長期出張や入院などで車を長く停める予定がある方は、事前の空気圧調整(無料)だけでもぜひお越しください!
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