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【振動】ホイールバランスは合っているのに震える?「ユニフォミティ」の問題

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

「高速道路でハンドルが震えるからホイールバランスを取ってもらった。でも、まだ何となく震える…」 そんな厄介な振動トラブルに悩まされていませんか?

重量バランス(重さの釣り合い)は完璧なのに振動が消えない場合、疑うべきは**「ユニフォミティ(均一性)」**です。

ユニフォミティとは?

タイヤはゴムやコードを何層も重ねて作られるため、どうしても製造上のわずかな「ムラ」が生まれます。 ユニフォミティとは、簡単に言えば**「タイヤの丸さ」や「硬さの均一性」**のことです。

  • 真円度(寸法): タイヤが完全な綺麗な円になっているか。わずかでも卵型に歪んでいると、回転するたびに車体を上下に揺すります。
  • 剛性(硬さ): タイヤのゴムの厚みや内部構造の硬さが一周全て同じか。硬い部分と柔らかい部分があると、路面を蹴る力が変動して振動になります(RFV:ラジアルフォースバリエーション)。

なぜバランス調整だけでは直らないの?

通常のホイールバランス調整は、「重さ」の偏りをオモリで打ち消す作業です。 しかし、ユニフォミティ不良による「形の歪み」や「硬さのムラ」は、重さを調整しても消すことができません。

これが、「バランスはOKなのに震える」原因の正体です。 格安のアジアンタイヤや、一度強い衝撃を受けたタイヤ、長期在庫で変形したタイヤなどで発生しやすい傾向があります。

対策:どうすればいい?

ユニフォミティの問題は、タイヤ自体の品質や劣化に起因するため、根本的な解決策は**「タイヤ交換」**となります。

特に、一度強い衝撃を受けて内部構造が歪んでしまったタイヤや、長期保管で変形してしまったタイヤは、バランス調整では直りません。安全で快適な走行のためには、新しいタイヤへの交換をおすすめします。

クレスコタイヤサービスからのアドバイス

「原因不明の振動」はドライバーにとって大きなストレスです。 当店では、バランサーでタイヤを回転させ、目視や触感で「タイヤが綺麗に回っているか(歪んでいないか)」を確認します。

もしタイヤの変形が原因であれば、正直にお伝えし、交換が必要かどうかをアドバイスさせていただきます。他店で解決しなかった振動トラブルも、一度ご相談ください。

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