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【変形】タイヤが波打っている?「セパレーション(剥離)」の前兆を見逃すな

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

「低速で走っていると、車体がゆらゆら揺れる気がする」 「タイヤを見たら、接地面がボコッと盛り上がっている…」

それは、タイヤの寿命を超えた末期症状、**「セパレーション(剥離)」**かもしれません。 ピンチカットと同様、バーストに直結する非常に危険なトラブルです。

セパレーションとは?

タイヤは、ゴムやスチールベルトなど複数の部材が層になって重なっています。 セパレーションとは、これらの層と層の接着が剥がれてしまう現象です。

剥がれた部分に空気が入り込んだり、遠心力で浮き上がったりすることで、タイヤの表面(トレッド面)の一部がコブのように盛り上がったり、波打つように変形したりします。

主な原因

  1. 経年劣化: 製造から長期間(7~10年以上など)経過し、ゴムや接着剤の劣化が進んだタイヤで発生しやすいです。
  2. 空気圧不足・過積載: 貨物車などで、タイヤの能力を超えた負荷がかかり続け、内部構造が発熱・疲労して剥離します。
  3. 過去のパンク修理: 不適切なパンク修理箇所から水が入り、内部のスチールコードが錆びて剥離することもあります。

どんな症状が出る?

  • 超低速での横揺れ: 信号待ちから発進する際などに、車体が左右にユサユサと揺れる感覚があります。
  • 異音: タイヤが回転するたびに「バタン、バタン」と何かが当たるような音がすることがあります。
  • 目視での変形: タイヤを回して見ると、接地面が明らかに歪んでいたり、一部だけ異常に膨らんでいたりします。

見つけたらどうする?

即、使用中止です。 セパレーションを起こしたタイヤは、皮一枚で繋がっているような状態です。いつトレッド面がごっそり剥がれて飛んでいってもおかしくありません(バースト)。

「溝がまだあるから」は関係ありません。内部構造の寿命です。すぐにスペアタイヤに交換するか、レッカーを手配してください。

クレスコタイヤサービスからのアドバイス

セパレーションは、古いスタッドレスタイヤを夏場に履き潰している時などにも起こりやすいです。 「古いタイヤだけど、近所を走るだけだから」という油断が、大きな事故を招きます。

少しでも「走り心地がおかしい」「タイヤが歪んで見える」と感じたら、すぐに当店へお越しください。リフトアップしてタイヤを回転させれば、変形は一目瞭然です。無料点検で安全を確認しましょう!

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