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第2回:「中古は危険」は本当?都市伝説のウソ・ホント

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

「中古タイヤって、走ってる最中にバーストしたりしない?」 「雨の日に滑りそうで怖い…」

お客様からよく寄せられる、中古タイヤに対する不安の声。 命を乗せて走るタイヤですから、心配になるのは当然です。

第2回となる今回は、そんな「中古タイヤにまつわる都市伝説」の真偽をバッサリと検証していきます。

都市伝説1:「中古タイヤはバーストしやすい」

→ 【ホントでもあり、ウソでもある】

バースト(破裂)の原因の多くは、「空気圧不足」や「極度の劣化・損傷」です。 確かに、ヒビだらけの古いタイヤや、側面をぶつけて内部構造が壊れているタイヤを選んでしまえば、バーストの危険性は高まります。

しかし、「中古だからバーストする」わけではありません。 製造年が新しく、ゴムの状態が良く、傷がない中古タイヤであれば、新品と同様に安全に使用できます。 重要なのは「中古か新品か」ではなく、**「タイヤの状態(健康状態)」**なのです。

都市伝説2:「中古タイヤは品質が信用できない」

→ 【お店選びによります】

ネットオークションや個人売買で、詳細な画像もなしに「現状渡し」で売られているタイヤには、正直リスクがあります。 素人目には分からない内部損傷(セパレーションなど)が隠れている可能性があるからです。

一方で、私たちのような専門店では、仕入れた中古タイヤに対して厳しい検品を行います。

  • エアー漏れチェック
  • 目視・触診による傷、変形の確認
  • 残り溝、硬度の計測

これらのプロのチェックをクリアしたタイヤだけが店頭に並びます。つまり、**「信頼できるプロが検品したもの」**であれば、安心感は段違いです。

都市伝説3:「見た目がキレイなら大丈夫」

→ 【ウソ】

これが一番怖い落とし穴です。 タイヤの表面にワックスを塗ってピカピカに見せていても、実はゴムがカチカチに硬化していたり、製造から10年以上経っていたりすることがあります。 見た目のツヤに騙されず、**「製造年週」「ゴムの質感」**をチェックする必要があります(この具体的な見方は第4回以降で解説します!)。

まとめ:リスクを避ける方法は「知る」こと

「中古は危険」と一括りにするのではなく、「危険な中古タイヤを選ばない」ことが重要です。

正しい知識と目利き力があれば、リスクは限りなくゼロに近づけることができます。 次回は、あなたが中古タイヤを選ぶべきか、それとも新品を選ぶべきか。その判断基準となる「向き・不向き」について解説します。

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