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第11回:「ガリ傷」はどこまで許せる?リペアの可能性と安全性

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

中古ホイールの宿命、それが**「ガリ傷」**です。 縁石に幅寄せしすぎて「ガリガリッ」としてしまった傷……。

中古市場では、このガリ傷があるだけで価格がガクンと下がります。 つまり、**「傷さえ気にしなければ超お買い得」**なわけですが、安全性に問題はないのでしょうか?

許せる傷:リムの「ささくれ」程度

リム(縁)の表面が少し削れてザラザラになっている程度の浅い傷なら、強度的にもエア漏れの心配も全くありません。 見た目が気になるなら、ヤスリで削って滑らかにし、タッチペンで色を塗るだけでもかなり目立たなくなります。 DIY補修の練習台としても最適ですね。

許せない傷:抉れ(えぐれ)・深い欠け

金属がベッコリと削げ落ちていたり、ハンマーで叩いたように変形している深い傷はNGです。 タイヤとホイールの密着面(ビードシート)まで傷が達していると、そこから空気が漏れる可能性があります。 また、強い衝撃を受けている証拠なので、目に見えない歪みが発生しているリスクも高いです。

スポークの傷は?

デザイン面(スポーク)の傷は、主に「倒してしまった傷」です。 見た目は悪いですが、走行上の機能には影響しないことがほとんどです。 スタッドレス用など「冬の間だけだから見た目は二の次」という方には狙い目です。

まとめ:リペア前提で安く買うのもアリ

プロの業者に頼めば、ガリ傷は驚くほど綺麗に直ります。 「憧れの高級ホイール(傷あり)を格安で手に入れ、あとでリペアして新品同様にする」 そんな上級者テクニックも、中古ホイールならではの楽しみ方です。

次回は、実は一番賢いかもしれない**「純正ホイール流用術」**。他メーカーの純正ホイールを自分の車に履かせられるの?というマニアックな話です。

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