第13回:「車あともう1年しか乗らない」時の最適解
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
「タイヤの溝がないから車検に通らないと言われた…」 「でも、次の車検前にはこの車、手放すつもりなんだよなぁ」
このシチュエーション、実はすごく多いんです。 あと1年、あるいは半年しか乗らない車のために、数万円〜10万円もする新品タイヤを買うのは、正直お財布に痛いですよね。
そこで「中古タイヤ」の出番です
まさに、中古タイヤが最も輝く瞬間がこれです。
「新品の性能」や「3〜4年の寿命」は必要ありません。 必要なのは**「今の車検に通るための溝」と「手放すまでの期間だけ走れる安全性」**だけです。
おすすめのスペック
このケースで選ぶべき中古タイヤの基準は:
- 残り溝: 5分山〜6分山程度で十分
- 年式: 多少古くても(5〜6年前でも)、ヒビ割れがひどくなければOK
- 価格: 徹底的に安さを追求!
これなら、新品を買う費用の1/3〜1/4で済むこともあります。 浮いたお金は、次の車の購入資金に回しましょう!
「もったいない」をなくそう
使える期間とタイヤの寿命をマッチさせること。これも賢いカーライフの知恵です。
次回は、冬の必需品**「スタッドレスタイヤ」**の中古選びについて。 夏タイヤとは全く違うチェックポイントがあるんです。命に関わるので必読です!
連載記事
- 第20章
最終回:クレスコタイヤサービスの中古タイヤへのこだわり
- 第19章
第19回:その古タイヤ、売れるかも?買取査定アップの裏技
- 第18章
第18回:買ったタイヤを長持ちさせる保管術!中古だからこそ大切に
- 第17章
第17回:中古タイヤ購入後の「慣らし運転」は必要?
- 第16章
第16回:転ばぬ先の杖!「スペアタイヤ・応急用」の賢い確保術
- 第15章
第15回:リース車・社用車の返却対策!お金をかけずに条件クリア
- 第14章
第14回:【重要】スタッドレスタイヤの中古選び・鉄則
- 第13章
第13回:「車あともう1年しか乗らない」時の最適解
- 第12章
第12回:流用テクニック入門!他車種の「純正ホイール」活用術
- 第11章
第11回:「ガリ傷」はどこまで許せる?リペアの可能性と安全性
- 第10章
第10回:中古ホイールの「歪み・曲がり」簡易チェック法
- 第9章
第9回:中古アルミホイールこそ「お宝」の宝庫!
- 第8章
第8回:【STEP5】パンク修理痕あり品は買ってもいい?
- 第7章
第7回:【STEP4】意外と見落とす「偏摩耗」と「変形」
- 第6章
第6回:【STEP3】「ヒビ割れ」レベル判定ガイド!危険なのはどこ?
- 第5章
第5回:【STEP2】「残り溝」の真実!バリ山ってどれくらい?
- 第4章
第4回:【STEP1】「製造年週」を解読せよ!4桁数字の秘密
- 第3章
第3回:中古タイヤが向いている人、向いていない人
- 第2章
第2回:「中古は危険」は本当?都市伝説のウソ・ホント
- 第1章
第1回:なぜ今、中古タイヤなのか?物価高時代の賢い選択