第15回:リース車・社用車の返却対策!お金をかけずに条件クリア
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
最近増えているカーリースや、会社の営業車の返却。 契約内容の約款をよく見ると、こんな条項があることがあります。
「返却時のタイヤ残り溝は4mm以上であること」 「スリップサインが出ていないこと」
もしこの条件を満たしていない場合、違約金を取られたり、正規ディーラー価格で新品タイヤ交換費用を請求されたりすることがあります。 「もう返す車なのに、新品タイヤ代で何万円も払うなんてバカバカしい!」 そう思いますよね。
中古タイヤで「条件ぴったり」に合わせる
ここでも中古タイヤが救世主になります。 契約条件(例えば溝4mm以上)をギリギリ満たすような中古タイヤを探して付け替えれば、必要最低限の出費で済みます。
- ディーラー:4〜5万円
- 中古タイヤ交換:1〜2万円
この差は大きいですよね!
メーカー指定に注意
ただし、リース契約によっては「同等ランクの国産タイヤに限る」などの指定がある場合もあります。 アジアンタイヤなどの格安新品を入れるとNGになるケースもあるので、契約書をよく確認するか、お店に相談してください。
当店でも「リース返却用」と伝えていただければ、条件をクリアしつつ安く済むタイヤをご提案します。
次回は、いざという時のための**「スペアタイヤ」**のお話。最近の車には付いていないことが多いですが、中古で1本持っておくと安心感が違います。
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