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第17回:中古タイヤ購入後の「慣らし運転」は必要?

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

中古タイヤを取り付けた後、すぐに全開走行しても大丈夫? 答えはNOです。

新品タイヤの場合、「皮むき」のために100km程度の慣らし運転が必要と言われますが、実は中古タイヤにも慣らし(点検走行)が必要です。

1. 前の持ち主の「癖」がある

中古タイヤは、前の車で付いた特有の減り癖が付いていることがあります。 あなたの車に装着してすぐは、タイヤの接地が馴染んでおらず、ハンドルが取られたり、予期せぬ挙動をしたりすることがあります。 タイヤが新しい環境(あなたの車のアライメント)に馴染むまで、急ハンドル・急ブレーキを避けた優しい運転を心がけてください。

2. 空気圧の微調整

交換直後は、ゴムが馴染む過程で空気圧が微妙に変化することがあります。 1週間または100kmほど走った後に、もう一度空気圧チェックを行うのが理想です。

3. トラブルの早期発見

万が一、検品で見落とした微細なエア漏れや、走行中のブレがないかを確認する期間でもあります。 「なんか違和感があるな?」と思ったら、すぐに購入したお店に相談してください。

クレスコタイヤサービスでは、取り付けたら終わりではなく、交換後の空気圧点検や増し締めはいつでも無料で行っています。

次回は、中古で買ったタイヤを少しでも長持ちさせるための**「保管術」**について。

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