バチッ!くる静電気の衝撃…車を降りる時の除去テクニックとグッズ
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
車を降りて、ドアを閉めようとした瞬間。 「バチッ!!!」 指先に走る鋭い痛み。嫌ですよね、静電気。
私は職業柄、一日中車に触れているので、この「バチッ」との戦いは死活問題です。 今回は私が実践している静電気対策を皆さんにシェアします。もう痛い思いはさせません!
なぜ車で静電気が起きるの?
主な原因は**「摩擦」**です。 運転中、私たちの体は座席(シート)と擦れ合っています。特に冬場に多い化学繊維(フリースやダウンなど)の服は、摩擦で電気を溜め込みやすい性質があります。
体に溜まった電気が、電気を通しやすい金属(ドアボディ)に触れた瞬間、一気に放電される。 これが「バチッ」の正体です。 冬は空気が乾燥していて電気が逃げにくいため、余計に体に溜まりやすいのです。
お金ゼロ!今すぐできる除去テクニック
特別な道具はいりません。降り方に一工夫するだけです。
1. 「降りる前」にボディに触る
これが最強かつ確実な方法です。 座席から腰を浮かせる前に、ドアの金属部分(フレームやボディ)を手のひらでベタッと触ります。 その状態で金属に触れながら地面に足をつけ、車から降ります。
こうすることで、衣類の摩擦で発生した電気が、溜まるそばから車体へと逃げていくため、降りてから触ってもバチッときません。 ※塗装されている部分よりも、金属剥き出しの部分が効果的です。
2. 地面を触る
降りた後、車に触る前に一度、両手で地面(土やコンクリート)を触ります。 アース効果で体内の電気が地面に逃げます。ただ、手が汚れるのが難点です…。
3. キーなどで触れる
いきなり指先で触るのではなく、持っている鍵の先端などでドアに触れます。 放電は鍵の先で起こるため、指先への痛みはありません。この時、鍵の金属部分をしっかりと握って持つのがポイントです。
おすすめグッズ
「毎回そんなこと気にしてられないよ!」という方には、文明の利器をおすすめします。
- 静電気除去キーホルダー: 車に触れる前にこれでタッチすると、ピカッと光って放電してくれます。見て確認できるので安心感があります。
- 静電気除去シート: ドアノブ付近に貼るシールタイプ。ガソリンスタンドの給油機にある「黒い丸」と同じやつです。
まとめ
静電気は「溜めない」「逃がす」が鉄則です。
- 降りる時は、ドアの金属部分を触りながら!
これを習慣にするだけで、あの不快な衝撃から解放されます。 今日からぜひ試してみてくださいね!