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冬の洗車は実は重要!塩カル(融雪剤)サビから愛車を守る方法

こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。

冬の洗車、辛いですよね。 手は冷たいし、洗ってもすぐに雪解け水で汚れるし…。 「春になったらまとめて洗えばいいか」と放置していませんか?

タイヤ屋として言わせていただきます。 冬こそ、洗車をサボってはいけません!

見えない敵「塩カル」の恐怖

雪が降ると、道路に白い粒剤が撒かれます。あれは**「融雪剤」「凍結防止剤」と呼ばれるもので、主成分は塩化カルシウム(塩カル)や塩化ナトリウムです。 要するに「塩」**です。

車検の時に「下回りが錆びてますね」と言われたことはありませんか? その原因の多くは、この塩カルが付着したまま放置されたことによる腐食(サビ)です。 マフラーに穴が空いたり、足回りの部品が折れたり…修理代は高くつきますよ。

特に洗うべきポイント

ボディの汚れも気になりますが、最優先は**「車の下回り」**です。

  1. タイヤハウスの中: タイヤが巻き上げた塩カルがびっしり付着しています。
  2. ボディの下(腹下): マフラーやサスペンションなど、金属部品がむき出しになっています。
  3. ホイール: 特にアルミホイールは、塩カルに反応して「白サビ」が発生し、塗装が浮いてボロボロになります。

かんたん洗車術

極寒の中、スポンジで泡立てて手洗い…なんてしなくて大丈夫です。 重要なのは**「塩分を水で洗い流すこと」**です。

コイン洗車場の高圧洗浄機

これが一番効果的です。 「水洗いコース」だけで十分なので、ガンを低い位置に構えて、タイヤハウスの中や車の下に向かって念入りに発射してください。 高圧水流で、隙間に入り込んだ塩分を吹き飛ばしましょう。

自宅でホース洗浄

ホースの先をつまんで水流を強くし、下回りを中心に水をかけます。 これだけでも、やらないよりは100倍マシです!

洗車のタイミング

一番いいのは、**「雪道を走った後すぐ」「高速道路(塩カルがたくさん撒かれています)に乗った後」**です。 固着する前に洗い流すのが鉄則です。

まとめ

  • 雪道の白い粉は「塩」!
  • 放置すると車が錆びてボロボロになる
  • 高圧洗浄機で下回りを重点的に流す

愛車を長く大切に乗りたいなら、冬の洗車は「美容」ではなく「治療」だと思ってください。

クレスコタイヤサービスでは、タイヤ交換の際にホイールの汚れチェックもしています。 塩害で腐食してエア漏れ…なんてケースもありますので、気になる方はご相談くださいね。

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