帰省・遠出前の最終チェック!空気圧、オイル、灯火類…出発前の5分点検
こんにちは!小山市のクレスコタイヤサービス、店主の大島です。
本日は12月22日。もうすぐクリスマス、そしてお正月ですね。 年末年始に実家へ帰省したり、温泉旅行へ行かれる方も多いのではないでしょうか。
長距離ドライブで一番怖いのは、旅先での車のトラブルです。 見知らぬ土地で車が動かなくなったら…楽しい連休が台無しです。
今日は、出発前に自分でできる**「5分間・最終チェック」**項目をお伝えします。
1. タイヤの空気圧(最重要!)
高速道路を走るなら、これは絶対に欠かせません。 空気圧が低い状態で高速走行すると、タイヤが波打って発熱し、突然バースト(破裂)する「スタンディングウェーブ現象」が起きやすくなります。
- 指定空気圧: 運転席のドアを開けたところにシールが貼ってあります。
- 高速用: 高速を走る時や荷物を満載にする時は、指定値より少し(+10〜20kPa)高めに入れるのがおすすめです。
ガソリンスタンドで給油する時に、「空気圧見てもらえますか?」と頼めば無料でやってくれますよ。ついでにスタッドレスの溝の深さも見てもらいましょう。
2. ライト関係(灯火類)
家族や友人に手伝ってもらってチェックしましょう。
- ヘッドライト(ロー/ハイ)
- ウインカー(左右・ハザード)
- ブレーキランプ(※これ重要!自分では見えません)
- バックランプ
- ナンバー灯
球切れ整備不良で警察に止められたらテンション下がりますからね。
3. ウォッシャー液
冬の道路は、前の車が跳ね上げた泥や融雪剤でフロントガラスがすぐに汚れます。 ウォッシャー液が空っぽだと、視界が確保できず非常に危険です。 水道水でも良いですが、寒冷地に行くなら**「不凍タイプのウォッシャー液」**を原液で入れておきましょう。凍って出なくなります。
4. 携行品チェック
- 車検証・自賠責保険証
- 三角表示板(※高速道路で停止時に表示義務があります。積んでない車が多いです!)
- タイヤチェーン・手袋(雪国へ行くなら)
- ロードサービスの連絡先
まとめ
「準備8割、本番2割」 これは車の運転にも言えることです。
5分の手間を惜しんで、旅先で数時間を無駄にするのはもったいないですよね。 しっかりと愛車のコンディションを整えて、安全で楽しいお正月休みをお迎えください!